量のタスク・時間のタスク

タスクの管理の仕方は分量と時間どちらが前提になっているかで変わってくる。
よく考えずに管理してしまうと、タスクがごちゃごちゃになって消化するのが嫌になってしまう。
今回はTODOリストをいかに使うかを考えてみた。

分量が決まっているタスク

多くの人が勘違いしているが、タスクに対して無理にいつ始めるかを決める必要はない。
終了時間と分量を把握していれば開始時間は自ずと決まる。
目分量で決めた開始時間を厳格に守る必要はない。
それよりも開始時間を過ぎても始められなかったことでモチベーションを失う弊害の方が大きい。

時間が決まっているタスク

開始時間・終了時間が決まっているタスク

このタイプのタスクは主にスケジュールだ。
基本的にスケジュールの場合、開始前に通知されたら忘れることはない。
例えば「友達と会う」というスケジュールなら、出発時間前に通知されたらそれで十分だ。
身支度をしている間に友達に会うことを忘れる人はいないだろう。

終了時間に関しても同じだ。
帰る前に通知を受け取ったらそれで十分だ。
開始時間も終了時間も決まっているのなら、無理にTODOリストで管理せずにカレンダーを使おう。

スケジュールタイプのタスクは常に目に触れなくても、必要なときに通知してくれればいい。
他のタスクとは分けて管理しよう。

経過時間が決まっているタスク

1日3時間勉強するといった類のタスクがこれにあたる。
経過時間はタスクを定量的に測ることができる有効な数字だが、やりすぎは禁物だ。

僕も全ての行動を記録しようとしたことがあるが、今の技術では難しかった。
どうしても記録漏れが出てきて、そのうちどうでもよくなってしまう。
必要最低限に留めよう。

ちなみに僕は移動場所と睡眠時間はスマホで自動記録している。
睡眠時間の記録にはiPhoneのデフォルトのタイマーアプリのベッドタイムという機能を使っている。
移動場所はSilent Logというアプリを使っている。

いつかやるタスク

何かアイデアを思いついたときに記録する場所がないのなら、とりあえずTODOアプリに記録することをおすすめする。
ただし、直近のタスクと一緒に表示されると邪魔なので、普段は目に触れないようにしよう。
ほとんどの場合、そのまま忘れ去るだろうがそれでいい。
そのまま忘れ去るアイデアならば今やる必要がないのだ。

どこかに記録しておくことでアイデアを失わずに済んだという安心感が得られる。
また、ふと振り返ったときに再発見があるかもしれない。
同じアイデアでも後で見返すとどうでもいいものもあるし、もっと発展させられそうなワクワクするものもある。
後者の場合はそれがそのアイデアを実現するタイミングだ。

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