僕がWordPressからJekyllに移行した理由

JekyllはRuby製の静的サイトジェネレーターです。
ブログの作成に特化されています。

今年に入ってから、ちょこちょことWordPressからJekyllへのブログ移行作業をしていました。
まだまだ手を加えたい箇所がありますが、ようやく見せられる状態にはなったと思います。
移行後初の投稿ということで、僕が何故Jekyllへ移行したのかお話しします。

手に馴染んだエディタが使える

WordPressを使う場合はブラウザで記事を書く必要がありますが、Jekyllを使えば使い慣れたエディタでブログを書くことができます。
それが良いのか悪いのかは人によるんでしょうが、僕はVimでブログが書けて幸せです。

シンプルなので、カスタマイズしやすい

ブラックボックスが少なくて掌握しやすいので、気持ちよく作業ができます。
プラグインの必要性もあまり感じません。
必要であれば自分で実装すればいいんです。
自由度が低い面はありますが、WEBサービスと組み合わせれば結構なんとかなります。
例えば、コメントパーツにはdisqusを使ったり、連絡フォームにはGoogleフォームを使ったりとかですね。

サーバー移行が簡単

サーバーの移行がアホみたいに簡単です。
WordPressであれば、

  1. データベースからデータを移行する
  2. プラグインを移行する
  3. 画像を移行する
  4. ドメインを移行する

という手順が必要で、サムネイルはうまく移行できなかったりするし大変です。
Jekyllであれば、

  1. _siteフォルダを移行する
  2. ドメインを移行する

これだけです。
サーバーの移行が簡単なので、好きに乗り換えられます。

Gitで管理できる

データベース等を使わないので、簡単にGitで管理できます。 記事の更新履歴を作りたいという方にはいいんじゃないでしょうか。

費用が抑えられる

GitHub PagesやNetlifyを利用すれば、無料でブログを公開することもできます。
僕は現在ロリポップで運用していて、無料とはいかずとも安く抑えられています。
そのうちNetlifyに乗り換えたいです。

リンターが使える

リンターを使えば、誤字や脱字を自動チェックすることが出来ます。
このような用途のリンターを特にTextlintと言い、いくつかの記法ルールが公開されています。

例えば、敬体(ですます調)と常体(である調)を統一するルール等があって、今気になっています。

まとめ

カスタマイズも楽しみながらハッピーブロギングを目指して更新していきたいです。

他にも静的サイトジェネレーターはHexo等の人気のものがあるので、自分に合っているものを選びましょう。
移行した直後ですが、Hexoにしておけばよかった・・・とちょっと後悔。
ゆとり世代の僕はJS等をいじり出すと、すぐにWebpackとか使いたくなっちゃいます。
JekyllだとGemとNpmのパッケージ二重に管理することになるんで、ごちゃごちゃします。
HexoならNode.js製なので、パッケージマネージャーはNpmのみで済みます。